「なんだよ、これ……」としか言いようがない第12話
以前から危険な雰囲気を漂わせていましたが、それでもこの急展開は一気に鬱展開方向へ向かったなという感じがしました
前半はクリスティーナの素晴らしいツンデレが可愛すぎてテンションがage↑age↑でした
本当に典型的なツンデレですよねw
何気にオカリンもとても可愛らしい生き物になっていましたしすごく和やかな雰囲気だったのに……
だったのに……
物語終盤にまさかの展開が
銃を持ち仮面を付けた集団がラボに押し入りさらにその背後から閃光の指圧師、萌郁が姿を現しました
閃光の指圧師が敵だったか……以前から怪しいとは言ってきましたが、まさか銃を持ち戦闘スーツを着てくるとは思ってもみませんでした
あの閃光の指圧師が直接乗り込んで来るという展開も予想できませんでしたがさらに予想外の出来事が
閃光の指圧師がまゆりに向けて銃を構え引き金を引きまゆりを射殺……
あまりに衝撃的な展開に何と言えばいいのか…
閃光の指圧師があそこまで冷徹だったのにも驚きましたが、あっさりとまゆりが殺されてしまったのにはもっとびっくりしました
確かに技術者として必要なのはその3人であり、まゆりは残しておけばこの襲撃を事実を知る人間になるので、消すのが合理的ではありますが…
この後オカリンたちはどうなるのか…
きっとタイムリープでこんな事態にならないようにするんだと思いますが、今の状況じゃ悠長にタイムリープなんてできないだろうし、マジでどうなるんだろう…
すごく続きが気になります
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